ワールドミュージックの音楽ソフト
■通常発送:7-12営業日での発送■K-POP界期待のニューディーバ、hajel (ハジェル)のデビューミニアルバム。このミニアルバムでのデビューを皮切りに本格的な音楽活動を開始、2009年後半にはデビューフルアルバム発売を予定しているというhajel。SJ Mohitoがプロデュースした今作は、新曲2曲、リメイク3曲という構成だ。ファーストオンエアトラックは、Right Said Fredによる1992年のヒット曲「I’m too sexy」のカバー。タイトル通りのhajelのセクシーなボーカルとSJ Mohitoのハウスビートが絶妙にマッチ、時代と国境を超えて新たな魅力を備えた楽曲として甦っている。また、ブラジルの女性歌手Biaの「Mariana」を韓国語でカバーした「Dahlia」では彼女の飾り気のないボボーカルルを味わえるほか、キム・ヒョンチョル作詞・作曲でチャン・ピルスンが歌ったボサノバ風の曲をエレクトロニカ・アレンジでカバーした「いつの間にか」(Track 4)も聴きどころ。SJ Mohitoの書き下ろしによるポップナンバー「Forever」と80年代風バラード「ジョビンの歌のように」(Track 4)は、そのキャッチーさで人気を呼びそう。
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