陶磁器を和食器の形にアレンジ！表面ツルツル汚れが落ちやすい
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皆さんは轆轤目（ろくろめ）という成形技法をご存知ですか？ ロクロ目とはその昔、ろくろで生地を成形するときにロクロを 回転させながら、わざと指のあとをつけていく技法です。 どんぶりや茶碗は内側と外側に、お皿は表面に渦巻き状や段々の 模様をつけて表現します このようなろくろ目の形状を陶器の世界では 六兵衛または六兵衛様（ろくべえさま）とよびます。 今回プチエコがご紹介するのはそのろくろ目の六兵衛様が印象的な和食器 その名も鳴門の渦潮（なるとのうずしお） 「形は和食器だけど磁器の商品が欲しい」という強い要望により作られました。 洋食器のような磁器素材でありながら形は純粋な和。だからとっても強くて 洗いやすく清潔な３拍子そろった和食器 どんぶりなどの側面は荒々しい六兵衛様が。まるで本当の人間の指で成形した ようなフィット感があります。だから指に馴染んで持ちやすい 約１３００度の高温焼成のよる還元焼成なので強度があります。 もちろんオーブン、レンジ、食器洗い機に使用可 大きさ：口径21.3cm×高さ2.5cm 重量：約400g 材質：磁器 色：スタンダードホワイト
プチエコ
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